栄養相談について
当院での栄養相談について
当院では、管理栄養士による栄養相談・外来栄養指導・訪問栄養指導を実施しております。
相談内容
- 子どもの栄養相談・個別指導:乳幼児の食事相談(離乳食や食物アレルギーについて等)児童の肥満への食事指導
- 成人の栄養相談・個別指導:肥満症、糖尿病や脂質異常症等への栄養指導
- 高齢者の栄養相談・個別指導:腎不全、心不全などの食事指導、食事の量が減っている、低栄養になっている等
- 在宅患者さんの訪問栄養指導:通院が困難な方で、嚥下機能が落ちており安全に食べられる食事を知りたい、食事量が減っておりなにか食べてもらいたいが提供方法が分からない、褥瘡が発生しており栄養相談をしたい等
受診方法
どのような栄養指導が必要かを判断する為、医師による診察後に予約をお取り致します。
一度、外来にて医師の診察を受けて頂きますようお願いします。
外来栄養指導の費用
外来栄養食事指導1 初回:1割負担 260円、3割負担 780円
外来栄養食事指導1 2回目以降:1割負担 200円、3割負担 600円
管理栄養士の紹介
管理栄養士 白山八千代
私は長年病院で管理栄養士として勤務しておりましたが、2025年4月に「madeko認定栄養ケア・ステーション」を立ち上げ、『「栄養」で「安心」をつくる、そだてる、ささえる。』を理念に、人が生きていく中で一番身近な食事・栄養がどなたにとっても安心となるよう様々な活動をしています。河原木ファミリークリニックには非常勤として外来栄養食事指導などの業務を行ってまいります。
【madeko認定栄養ケア・ステーションについて】
皆さんは栄養ケア・ステーションをご存知でしょうか。
栄養ケア・ステーションとは、地域住民の日常生活の場で管理栄養士が健康づくりを支援する地域密着型の拠点であり、(公社)日本栄養士会に認定されたものが認定栄養ケア・ステーションです。
「madekoまでこ」とは、丁寧に、誠実にといったニュアンスの方言である「までっこ」に由来しています。「までに」「までい」などの表現もありますが県南地方では語尾に「こ」をつける特徴的な表現があります。丁寧に、誠実に、までっこに栄養ケアに取り組むことを実践しています。
資格
管理栄養士、在宅訪問管理栄養士、青森県糖尿病療養指導士
活動内容
①自治体、企業、事業所委託事業:乳幼児健診、特定保健指導、ハイリスクアプローチ等での栄養相談、パパママ教室、介護予防教室、料理教室等での講師等、給食管理業務等
②県栄養士会栄養ケア・ステーション事業:訪問栄養食事指導・外来栄養食事指導、居宅療養管理指導・栄養アセスメント加算・栄養改善加算・栄養管理体制加算、障害福祉サービス等食事提供加算・食事提供体制加算、地域ケア会議・QOL健診等
③コミュニティのための活動:栄養士・管理栄養士の市民活動「すこやかめし」代表としてR6年度より活動中、親子で健康的な食事を食べながら学ぶ「すこやか食堂」、三世代で栄養バランスの取れたお弁当を食べながら学ぶ「すこやか弁当」 「介護食教室」、企業むけ社員の健康教育として「はたらくすこやか弁当」等
皆さまへ
これまで管理栄養士として医療、児童・高齢者福祉施設で勤務してきましたが、施設から一歩でてみると、地域で暮らす方々から「食事や栄養について誰に相談して良いかわからない」「管理栄養士にはどこで相談できるのですか?」そういった声をよく耳にしました。
私が認定栄養ケア・ステーションを立ち上げたのは、そういった地域で暮らす方が困ったときにすぐに相談できる、管理栄養士がより身近な存在となることで、栄養・食事を通じて地域の皆さまの安心を支えたいと考えたからです。
食事と栄養を通して、その方の「こう在りたい」に寄り添うためにも、より身近にいつでもすぐに相談できる存在として、地域コミュニティの為の管理栄養士であり栄養ケアステーションとなるよう「までっこ」に事業を展開しています。
食事や栄養のことでお困りの時はどうぞお気軽にご相談ください。
